中山英俊「ボルトアクション・タクティカルナイフ」—— ペンの機構美とナイフの鋭さを融合した機械芸術

概要（Overview）

日本の金工アーティスト 中山英俊（Hidetoshi Nakayama） による最新作、ボルトアクション・タクティカルナイフ がまもなく Sunizumi Store に登場。

中山氏の代表作である ボルトアクションペンの構造 をもとに、コンパクトナイフの機能を融合。

精巧なメカニカルデザインと職人技が一体となり、冷たい金属の中に「精度・力強さ・美しさ」が共存する一振りに仕上がっています。

特長（Features）

ペンのボルトアクション機構を応用した 新構造の開閉システム。操作は滑らかで、機械的な動きが心地よい。

フルメタルボディ は精密切削と手仕上げ研磨によるもので、力強くも洗練された外観。

コンパクトながらも優れたバランスと剛性を兼ね備え、携帯性とコレクション性を両立。

刀身と尾部が一体化したデザインで、中山氏ならではの 構造的完成度と機械的ロジックの美 を体現。

機械工芸と戦術的機能の融合 —— 手のひらサイズのメカニカルアート。

仕様（Specifications）

全長： 127 mm

刃長： 43 mm

直径： 13 mm

重量： 69 g

構造： ボルトアクション機構

素材： 精密金属（高鏡面仕上げ）