コレクション: 中山晋太朗

自らのデザインを、一本のナイフに

1981年生まれ。福岡県北九州市を拠点に、オリジナルデザインのナイフを製作する中山晋太朗。鋼材を削り出して刃の形をつくる「ストックリムーバル」という技法を用い、炭素鋼を使う作品では熱処理も自ら手がけます。すっきりとしたシルエットと、ブレードからハンドルまでのバランスが持ち味。シンプルな造形の中に、細部の仕上げまで丁寧に作り込む姿勢が表れています。